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数寄の絨毯 ppckm.net がお届けする

ペルシア絨毯情報

PERSIAN CARPET

数寄の絨毯33169/ペルシア

トルクメン幾何連続文絨毯

約120x82㎝

​¥47,400

​商品登録情報

商品名/トルクメン幾何連続文絨毯

品番/33169-17

生産地/イラン・東北部

製作年代/近作(経年0〜10年/未使用品)

サイズ/120x82㎝

パイル/ウール

縦糸/綿

織り密度/1㎝角に4×4=16kn(ノット=結び)

計算上の総ノット/157,440kn

※knとはknot(ノット=結び)の略

手織り工程における所要製作時間/158時間

157,440kn÷1,000kn=158時間

(熟練工/織りスピード1時間あたり1,000knとして換算)

※手織り工程における所要製作日数:約20日

158÷8=19.75(8時間労働/日として換算)

 

単価評価:  ¥300/1,000kn

販売価格:¥47,400

​※157,440kn×(¥300/1,000kn)=¥47,232

単価評価

対象作品(絨毯)の1,000knあたりの評価額。

<詳しくはコチラから>

トルクメン・幾何連続文絨毯:120x82㎝

ペルシア語でザロチャラークと呼ばれる小さなサイズの絨毯で、2人掛けの

ソファー前の中敷きや玄関マットとしてご使用いただけます。

​商品解説

販売済み

ルクメン族は、チュルク語のオズク群に属する部族民で、イラン北東部からトルクメニスタン、アフガニスタンにかけての中央アジアに居住し、その多くが半農半牧の生活を営んでいるとされる。イランでは、カスピ海東岸からトルクメニスタンの国境にかけての地域に居住するゴクレン(ギョクレン)やヨムートなどのトルクメン族が絨毯づくりに携わっているとされており、本作もそうしたものの中の一点とされる。

 

メイン・モチーフとして用いられているのは、ギュルと呼ばれる意匠。ちなみに、ギュルとは、ペルシア語で花を意味し、かつてはそれが各部族のトーテム(部族を象徴する動植物/紋章)であったといわれるほど多様なヴァリエーションがあり、これを縦横に並べ、全面的に展開させるパターンが、トルクメン絨毯の典型的なデザインとなっている。本作も、そうした伝統を踏襲していおり、トルクメン部族の女性の手によるものと見做される。

 

サイズはペルシア語でザロチャラークと呼ばれる約120×80㎝の小振りの絨毯で、織り密度は1.600kn/dm2(1㎝角に4×4)。ペルシア絨毯の一般的なクォリティー指標で表記すると25〜30RAJ相当。

 

部族民絨毯の中では中位レベルの絨毯だが、細かな幾何文の連続柄が精緻で洗練された印象をつくり出しており、見た目でも手に取って見た感じでも織りの粗さは感じられない。小品ながら、色柄ともバランスのとれた優品といえる作品で、織り手の技術の高さが伺える絨毯である。

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